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2014.03.24.mon

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キュイジーヌ・マンスール

バンケットの料理教室、今週来週のレッスンは
テーマ・体にやさしいフランス料理~キュイジーヌ・マンスール~

①セイロンティでポシェした鶏ムネ肉のカルパッチョ(TOP写真↑)

写真 (25)
②魚介とお野菜のパピヨット(中身は当日のお楽しみ♡)


写真 (26)
③フリュイルージュのサラダ仕立て

フランスの偉大なシェフ、ミッシェル・ゲラール氏が提唱した
キュイジーヌ・マンスール。

バター、生クリームを控えその代わりに
オリーブオイルやグレープシードオイルを使ったり、
ヘルシーな料理にありがちな、「ちょっとの物足りなさ」は、
ハーブなどの「香り」を使って補う。
お肉やお魚は、油をひいたフライパンで焼いたりはせず
ヴァプール(蒸す)やポシェ(ゆでる)、またはグリエ(炭火で焼く)で。

ミッシェル・ゲラール氏がこの、キュイジーヌ・マンスールを
始めたきっかけは、奥さんに「アナタ、最近太ったんじゃない?」と言われた
ことからだったそう。
か、可愛いゾ。。。(笑)

今回のレッスンのお料理、試作&試食をしましたが、
どれもが「おいしい!」のです。
体のために、味は二の次なものを無理して食べるのは
正直辛いですよね。
このキュイジーヌ・マンスールは、おいしさというのが大前提。
そして、健康でいられたらとっても素晴らしいことですね。

エラそうな事は言えませんが、例えば病院食なども
このキュイジーヌ・マンスールのような料理を
専門的な分野の人達とタッグを組んで、しっかりと作ったりしたら
もっと喜んでくれる方がたくさんいるんじゃないかな~と考えたり。。。
私、じゃなかった、シェフの腕を使ってなにかお役に立てることが
あるような。と思う今日この頃です。

あ、また私のヒトリ妄想が。。。

今週水曜から始まるLesson16
ご予約はこちらから!

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2014.03.17.mon

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料理教室のご案内

毎週水曜(昼クラス・夜クラス)木曜(昼クラス)に開催している
バンケットの料理教室。
3/26(水)から始まるLesson16のテーマは
「からだにやさしいフランス料理~キュイジーヌ・マンスール~」
①セイロンティでポシェした鶏ムネ肉のカルパッチョ
②魚介とお野菜のパピヨット
③フリュイルージュのサラダ仕立て

キュイジーヌ・マンスールとは、
シェフ(幸平さん)が多大な影響を受けたグランシェフ、
ミッシェル・ゲラール氏が提唱した
「おいしくたべて太らないフランス料理」
シェフ(幸平さん)が本場で学んだキュイジーヌ・マンスールです、
みなさま、おいしく食べて健康に過ごしましょうね♡



4/9(水)から始まるLesson17のテーマは
「ワインがのみたくなるお料理」
①オリーブとアンチョビのコロッケ
②海老とカリフラワーのアヒージョ
③フライパンひとつでできる
鶏肉とインカのめざめのバルサミコ風味
④クリームチーズとわさびのタルティーヌ
*グラスワイン又はノンアルコールのブドウジュース1杯付き

おうちでワインを楽しむ時、
乾きものばかりじゃつまらない!
お店で出てくるような、温度のある料理でワインを楽しみたい!
お友達を呼んでおうちでパーティ、ちょっと気の利いたお料理で
女子力あげちゃえ!
男子の方は、料理男子になっちゃえ!

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おうちで楽しくワインが飲めるよう、気軽に作れてしかも美味しい
おつまみをお教えします。


4/23(水)より始まるLesson18のテーマは
「春野菜~アスパラ~」
①グリーンアスパラの茹で上げ オランデーズソース
②アサリとアスパラのマリニエール
③トロトロ豚肉とアスパラの煮込み・ショートパスタ

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旬のお野菜を食べると体が元気になりますよね!
これでもかというくらい、アスパラを美味しく召し上がってください!
基本のアスパラの皮のむき方、ゆで方からお教えします。

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アサリとアスパラのマリニエール
レッスン時期にホワイトアスパラの入荷がない場合は
グリーンアスパラでご用意します。

バンケットの料理教室、ご予約はこちらから。
皆様のご参加、お待ちしております!
おひとりさまでのご参加も大歓迎です(^^)


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2014.03.11.tue

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ナカザワヴィンヤードの中澤さんを迎えて

いつもお世話になっているグランヴァンセラーさん主催のワイン会が
先週、当店にて開催されました。

岩見沢にあるナカザワヴィンヤードの中澤さんと一緒に、
中澤さんのつくったぶどうで作られた「クリサワブラン」を楽しみましょう!
という、とっても夢のような会でした。

クリサワブランの他に、ケルナー2012(10Rワイナリーさんで醸造)や
ピノ・ノワール2010(ココ・ファームさんで醸造)という、貴重なワインも
出していただきました。

クリサワブランに寄り添う料理。シェフも真剣に料理を考えました。
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クリサワブランというワインの持つ個性や、そのブドウをつくる中澤さんの人柄を
キーにして、料理を考えカタチにしていったようです。

クリサワブラン2009と
函館産グリーンアスパラのスープに海老のジュレ。

クリサワブラン2008と
真狩、ごとう農園さんの越冬じゃがいもとフランス産タンポポのサラダ
ジャンボンキュイのオランデーズソース

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クリサワブラン2007と
フォアグラのテリーヌ、フュメ 春野菜とブラッドオレンジ



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ケルナー2012と
羽幌産カスベのポシェと自家製シュークルート
白ワインと白コショウのソース


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ピノ・ノワール2010と
スペイン産ラパンのブレゼ 真狩、ごとう農園さんの雪の下人参


お越しくださったお客様と中澤さんが、
ワインを料理を心から楽しんでくれて、皆様と、
その思いを共有できたこと。本当に嬉しかった!


会を終えて思ったことは、
北海道に住んでて良かったなと。好きで良かったなと。
北海道でレストランをやっていて良かったなと。
これからも北海道で頑張ろう。と、心から思いました。


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クリサワブランという、とてもとても魅力あるワインを生み出す方は
人柄もワインと同じく魅力ある方です。謙虚で柔らか、そして信念はしっかりと。

いい?わかった?シェフ。笑ってないで見習いなさいよ!(あ、私もか)

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こんな素晴らしい会を主催してくださった
グランヴァンセラーの丹羽店長、かみーやさん
本当にありがとうございます!
シェフを信頼して、料理をどーんと任せて作らせてくれて
感謝しています。シェフは真綿のプレッシャーに負けませんでした!(よね?)

まだ時間はかかるかも知れませんが、これから先、当店のワインリストも
道産の素晴らしいワインがズラリと並ぶ日が来たら、
それはそれはステキだな♡と思っています。

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2014.03.07.fri

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おいしい食材いろいろ入荷中です!

本日金曜日は、ディナータイムに岩見沢のナカザワヴィンヤードの
中澤さんを迎えてのスペシャルなワイン会がありますので、貸切営業と
なりますが、明日からの土、日はランチ・ディナーともに通常営業しています。
春を感じるような食材、お料理で皆様のご来店をお待ちしております!


フランスの「タンポポの葉」は真狩のごとうさんの越冬じゃがいもとサラダに。
福岡からやってきた「たけのこ」もあります。↑


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先日ご紹介した「札幌黄」を使った一皿も、大変好評をいただいています。
今週末も、もちろんご用意しています。


札幌でフォアグラ使わせたら2番目に上手なシェフが作るフォアグラのテリーヌ。
フレッシュなブラッドオレンジと、カンパリのジュレを添えています。
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フォアグラには、甘みや酸味を合わせるのが定番ですが、
今回は「苦み」を合わせたそうです。攻めますね~シェフっ!


シェフと言えばお魚料理。お魚料理といえばシェフ。
くらい、シェフのお魚料理は魅力的だと思います。

まずは、これからが旬のサクラマス。
サクラマスは、赤ワインと少しの味噌でマリネしたものをポワレします。
ほほぅ、味噌ですか。MISO!西京焼きからヒントを得たのね、きっと。
マリネすることによって、身質がとってもしっとりしてとってもおいしくなるんですよ!

シェフはフレンチの料理人ですが、「おいしい料理をつくる」という
強い気持ちを持って日々料理を作っています。
柔軟なスタンスで料理に向き合っています。
凝り固まった考えではそこで止まってしまう、俺はもっと成長したいんだ!
とシェフが熱く語っていました。
なんとも素晴らしいではないですか!みなさま、シェフに拍手を!!ブラボー!


続きましては「カスベ」(エイ)
北海道ではご家庭の食卓にも、カスベの煮つけなど、馴染みがありますよね。
フランス料理でも、カスベ(エイ)はよく使用するんですよ。
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そんなカスベは、クールブイヨンでポシェします。
ソースは白ワイン(リースリング)と白コショウのソースで。
シェフの作る魚料理の中で、1位か2位を争うほどおいしいです!(私調べ)


デザートも新作続々と。
ひとつはパッションフルーツとパンプルムースのタルト。
ひとつはサクラのデザート。
いいか、ゲンキくん。心折れるな、春はすぐそこ。

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2014.03.01.sat

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札幌黄を使った一皿

札幌黄という玉ねぎ。
100年以上前から、札幌で栽培されている玉ねぎです。
大きさが不揃い、病気に弱いなどの作付の難しさから、
今では札幌黄を作る農家さんもどんどん減っているのが現状のようです。

でもやはり、巷にあふれるF1などに比べると、おいしいんです!
熱を加えた時の柔らかさ、甘みはバツグンですね。

↑の写真は、そんな札幌黄を使ったお料理です。

札幌黄の中には、バイヨンヌの生ハムを挟み込んで、
バスクの旨みの強い唐辛子ピマンデスペレッドと、
イタリアのめちゃめちゃおいしいオリーブオイルをかけて
オーブンでじっくりと火をいれました。

じっくり火をいれた札幌黄の柔らかさと上品な甘み、生ハムの塩味、
あとは、爽やかな酸味を感じます。
あれ?この爽やかさはなに?トマト?入ってないしなぁと
思ったら、オリーブオイルでした。ビックリです。
質のよいオリーブオイルってこんなにもおいしいものなんだ!って。

みなさまにぜひ召し上がっていただきたい一皿です。

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